
コラム
- 2017/05/01
- 院長コラム
取り残したプラークを放っておくと、こんな危険性があります
歯周病
プラーク中の細菌により歯を支える組織に炎症が起きる病気です。歯肉の腫れや出血に加え、悪化すると歯を支える骨が溶けて最終的には歯が抜けてしまいます。
むし歯
プラーク中の細菌が糖を分解して酸ができます。その酸が歯を溶かすのがむし歯の原因です。初めは痛みがありませんが、悪化すると穴があき痛みがでてきて、歯の寿命が短くなる可能性が高くなります。
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