コラム
- 2024/10/07
- 院長コラム
口閉じテープが睡眠の質を改善
睡眠時の口呼吸は、口腔内が乾燥しやすくなります。
また、口呼吸により舌が落ち込むことで気道が狭くなり、
いびきや睡眠時無呼吸症候群の一因となることも。
口閉じテープを使用して就寝すると
口腔内の乾燥を抑えることでだけはなく、
深睡眠の割合も高くなるとのこと。
また、いびきが減少した者は、
深睡眠割合も高くなったとのこと。
口呼吸が要因で睡眠障害となるケースも
口閉じテープを使用することで、
改善できる可能性がありそうだ。
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