コラム
- 2025/05/19
- 院長コラム
“歯周病菌がインフルエンザ感染を助長。ならば歯磨きで予防”
毎年、猛威をふるうインフルエンザ。
予防接種を受けたり、手洗いやマスクをしたりと様々な方法で対策をしている。
歯周病菌の一つであるジンジバリス菌が、
ウイルス感染を助長している可能性があるとのこと。
口腔ケアを行うことで、
少しでもインフルエンザ感染予防できるならば、
歯磨きで予防しましょう。
お口は体の入り口、
口腔内を清潔に保つことは、
全ての病気のリスク低下につながりそうだ。
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