
コラム
- 2017/04/10
- 院長コラム
オーラルフレイルを予防しよう part2
たんぱく質を中心とした十分な栄養をとりましょう
十分な栄養を取ることでお口の機能だけでなく、全身の筋力や身体機能も回復し、食事や会話を楽しむことができます。社会参加への自信もつきます。
より早期から、サルコペニア、フレイルを予防しましょう
オーラルフレイルを予防する上で、フレイルの予防も重要です。
「外出の機会が以前より減った」「おいしい物が食べられなくなった」「活動的でなくなった」という症状が出はじめたら、フレイルの危険性があります。
フレイル予防には「十分な栄養」「定期的な運動の実践」「活発な社会参加」が重要なポイントなので、早期から実践してみましょう。
あなたへのおすすめ記事

- 2025/10/27
- 院長コラム
- “歯周病と全身のかかわり”
- 詳しく見る

- 2025/10/20
- 院長コラム
- “災害時にこそ大切!お口のケア~備えておくこと 自分でできること~”
- 詳しく見る

- 2025/10/13
- 院長コラム
- 10月17日(金)診療時間変更のお知らせ
- 詳しく見る

