コラム
- 2021/02/08
- 院長コラム
歯周病とは?
歯周病は、歯と歯肉の隙間にある歯周ポケットに付着したプラークの中で歯周病菌が増殖して、歯肉や歯を支える歯槽骨などの歯周組織に炎症がおこる疾患です。
初期の段階では、炎症が歯肉に限局する歯肉炎。
やがて、炎症が歯槽骨にまで及ぶ歯周炎。
末期の段階では、歯を喪失するようになります。
やがて、炎症が歯槽骨にまで及ぶ歯周炎。
末期の段階では、歯を喪失するようになります。
毎日のセルフケアと、年2回のプロケアでしっかり予防するのが大切です。
あなたへのおすすめ記事
- 2025/09/15
- 院長コラム
- 9月19日(金)診療時間変更のお知らせ
- 詳しく見る
- 2025/09/08
- 院長コラム
- 9月9日(火)診療時間変更のお知らせ
- 詳しく見る
- 2025/09/01
- 院長コラム
- 奥歯を失うと脳の老化が促進
- 詳しく見る
- 2025/08/25
- 院長コラム
- 歯周病菌(ジンジバリス菌)が全身疾患に悪影響
- 詳しく見る