コラム
- 2022/04/04
- 院長コラム
歯が抜けてしまったら
歯を抜けたままにしておくと、しっかり咬むことが出来ず、
身体に様々な悪影響を及ぼします。
歯を喪失した後は、ブリッジや入れ歯、インプラントなどで喪失したところを補い、咬める状態を維持することが重要です。
悪影響として、
・よく咬めないので胃腸の負担が多くなる
十分な栄養を取れず体力が落ちる
・身体のバランスが悪くなり、転倒のリスクが高まる
・よく咬めなくなるので、脳への刺激が少なくなり認知症リスクが高まる
・食事への楽しみが減り、食欲が落ち、生活の質の低下につながる
などがあります。
・身体のバランスが悪くなり、転倒のリスクが高まる
・よく咬めなくなるので、脳への刺激が少なくなり認知症リスクが高まる
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