コラム
- 2021/08/16
- 院長コラム
よく咬んで脳を活性化させよう
「咬む」という刺激は脳に伝達します。
歯をたくさん失うと咬む力が弱くなり、脳に刺激が伝わりにくくなります。
そうなると老人性認知症を発症するリスクが高くなることがわかってきました。
そうなると老人性認知症を発症するリスクが高くなることがわかってきました。
歯をできるだけ残すことは、未来の生活に大きな影響を及ぼします。
また咬む力は、歯を1本失っただけでも弱くなります。
咬む力が弱くなると力仕事などを行うときに、十分な力を発揮できなくなってしまいます。
1本でも多く歯を残して、咬む力をキープしましょう。
1本でも多く歯を残して、咬む力をキープしましょう。
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