コラム
- 2021/08/16
- 院長コラム
よく咬んで脳を活性化させよう
「咬む」という刺激は脳に伝達します。
歯をたくさん失うと咬む力が弱くなり、脳に刺激が伝わりにくくなります。
そうなると老人性認知症を発症するリスクが高くなることがわかってきました。
そうなると老人性認知症を発症するリスクが高くなることがわかってきました。
歯をできるだけ残すことは、未来の生活に大きな影響を及ぼします。
また咬む力は、歯を1本失っただけでも弱くなります。
咬む力が弱くなると力仕事などを行うときに、十分な力を発揮できなくなってしまいます。
1本でも多く歯を残して、咬む力をキープしましょう。
1本でも多く歯を残して、咬む力をキープしましょう。
あなたへのおすすめ記事
- 2015/05/28
- 院長コラム
- 口腔内の出血は歯周病!?
- 詳しく見る
- 2015/08/13
- 院長コラム
- 第二大臼歯の未萌出・半萌出
- 詳しく見る
- 2015/10/16
- 院長コラム
- 口腔ケア意識調査でわかる日米欧の違い
- 詳しく見る
- 2015/10/27
- 院長コラム
- 婚活中の男女への意識調査。 歯並びが第一印象で重要と考える人多数。
- 詳しく見る