コラム
- 2021/11/08
- 院長コラム
歯周病とは?
歯周病とは、歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かす疾患です。
歯周病が進行すると歯肉から出血し、膿が出たりします。
その他にも口臭がひどくなったり、歯がぐらぐらしたりします。
さらに進行して重度になると、治療も難しく抜歯に至ることもあります。
歯周病は、30代から増加傾向がみられ、
成人のおよそ80%の人が罹患しているといわれています。
歯周病は、長い期間を経て進行してきたので、
治療も根気強く行います。
途中で中断すると、再来院時には、症状がひどくなることも多々あります。
歯科医院の治療だけではなく、日々のホームケアや生活習慣も重要となってきます。
歯周病は、長い期間を経て進行してきたので、
治療も根気強く行います。
途中で中断すると、再来院時には、症状がひどくなることも多々あります。
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