コラム

三光歯科医院コラム三光歯科医院

  • 2022/05/16
  • 院長コラム

マウスピースで歯ぎしり、食いしばりの予防

就寝時に、上下の歯が合わさることは当たり前のように起こります。

しかしその程度が強すぎると、悪影響が起こることもあります。


歯が大きくすり減っている、

歯の知覚過敏がある、

歯ぎしりを指摘されたことがある、

起床時に顎の周囲がこわばったり痛みがある、

などの症状があるかたは、マウスピースを装着して対策をとることができます。

気になるところがございましたら、かかりつけ医に相談してください。


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