コラム
- 2025/09/01
- 院長コラム
奥歯を失うと脳の老化が促進
高齢者において、残っている歯の本数が減ると、
ものが食べづらくなるだけではなく、
認知機能の低下に影響を与え、脳の老化を速めてしまう。
咀嚼は、消化を助け、
嚥下を円滑に行えるようにするだけではなく、
咀嚼刺激が脳の血流量を増加させる働きがある。
咀嚼に重要な役割を果たす奥歯を健康に保つことが、
脳の健康維持にも重要である。
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